大橋で脊柱管狭窄症の痛みと向き合いテニスを続ける方法
大橋で脊柱管狭窄症の痛みと向き合いテニスを続ける方法
くろせ整骨院は、福岡県福岡市南区塩原4-2-5 ピアニシオン大橋102にございます。
大橋や塩原、竹下エリアにお住まいで、長年の腰痛や脊柱管狭窄症、坐骨神経痛に悩まされている方は少なくありません。
手術をしても再び痛みが出てきたり、しびれが続いたりすると、本当に不安になりますよね。
特に、長年続けてきたテニスなどの運動をこれからも楽しみたいという思いがあるのに、痛みのせいで諦めかけている方も多いのではないでしょうか。
今回は、実際にくろせ整骨院にご相談くださったA様の事例を通じて、慢性腰痛や脊柱管狭窄症とどう向き合っていけばよいのか、根本治療の考え方を詳しくお伝えしていきます。
薬や注射に頼らず、自分の力で体を変えていきたいと考える方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
大橋エリアで増える腰痛相談の実態
なぜ今腰痛や脊柱管狭窄症の相談が増えているのか
大橋や塩原、竹下といった地域では、デスクワークや運動のしすぎ、長年の姿勢の癖などから、腰痛や脊柱管狭窄症に悩む方が年々増えています。
脊柱管狭窄症とは、背骨の中を通る神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることで痛みやしびれが出る状態のことです。
手術をして一時的に症状が良くなったとしても、原因となった生活習慣や姿勢が変わらなければ、再び痛みが戻ってくることがあります。
実際にA様も、2年前に脊柱管狭窄症の手術を受けて一度は普通に歩けるようになったものの、痛み止めをやめたことをきっかけに再び激しい痛みに襲われるようになりました。
このような再発のケースは決して珍しくなく、多くの方が同じような悩みを抱えています。
- 手術後に一度は改善したが数年で再発した方
- 薬を飲み続けても効果が薄れてきたと感じる方
- 痛みがいつ来るか分からず不安を抱えている方
刺すような痛みとしびれに悩むA様のご相談
手術後も繰り返す激しい痛みの実態
A様は2年前の8月に脊柱管狭窄症の手術を受けられました。
脳神経外科の先生による内視鏡手術で、当時は股関節の痛みもなくなり、普通に歩けるようになっていたそうです。
ところが、今年の5月頃に痛み止めの服用をやめたことをきっかけに、再び痛みが出てくるようになりました。
ご本人いわく「ナイフが刺さるような、ズボーッとくる痛み」で、思わず声が出てしまうほどの激痛だったといいます。
痛みが出るタイミングは不規則で、食事中に突然やってくることも多いそうです。
痛み止めを3回飲んでも全く効かないこともあり、薬に対する不信感も強くなっていました。
さらにお話を伺うと、膝が二十数年前からうまく曲がらず、正座ができないという悩みも抱えていらっしゃいました。
中腰の姿勢も数分と持たず、階段の上り下りもエスカレーターやエレベーターに頼る生活になっていたそうです。
坐骨神経痛やしびれも併発していた状態
A様の場合、腰の痛みだけでなく、足先のしびれや坐骨神経痛のような症状も見られました。
これは、腰椎にかかる負担が神経を圧迫し、腰から足先まで広い範囲に影響を及ぼしていたためと考えられます。
このように、腰痛と一言でいっても、原因や症状の広がり方は人によって大きく異なります。
好きなテニスを諦めたくないという強い思い
40年以上続けてきた運動への愛着
A様が何よりも大切にしていたのは、40年以上続けてきたテニスでした。
痛みが出ている最中でも、テニスをしているときは集中しているため痛みを感じにくいとおっしゃっていました。
しかし、それは痛みが治っているわけではなく、一時的に意識がそれているだけという状態です。
実際には、痛みを我慢しながら運動を続けることで、知らず知らずのうちに体へのダメージが蓄積していました。
膝の調子も良くないまま、ずっとテニスを続けてきた結果、腰だけでなく膝や姿勢全体のバランスが崩れていた可能性があります。
それでも「テニスをずっと続けたい」「自分の足でちゃんと歩きたい」という思いは非常に強く、この願いを叶えるためにはどうすればよいのかを一緒に考えていくことになりました。
薬や注射に頼りたくないという価値観
A様は薬も注射も苦手で、できるだけ使いたくないという考えをお持ちでした。
痛み止めを飲んでも一時的にしか効かず、むしろ薬に体が慣れてしまい、どんどん効きにくくなっていくことへの不安も感じていらっしゃいました。
このような価値観をお持ちの方にとって、対症療法ではなく根本からアプローチする治療法は、まさに求めていたものだったといえるでしょう。
病院での検査内容と限界について
レントゲンやMRIでは分からない痛みの正体
A様はこれまでに、MRIやCTなど複数の検査を受けてこられました。
内視鏡検査で内臓に異常がないことも確認し、婦人科系の検査も予定されているとのことでした。
病院での検査は、骨折や明らかな異常を見つけるには非常に有効です。
しかし、神経の圧迫や筋肉の緊張、姿勢の歪みといった問題は、レントゲンやCTだけでは原因を特定しにくいことがあります。
実際に「年齢相応です」と言われるだけで、具体的な改善方法を教えてもらえなかったという声は、A様に限らず多くの患者さんから聞かれる悩みです。
痛みを止めることと治すことの違い
ここで大切なのは、痛みが止まることと、体が本当に治っていることは別だという考え方です。
痛み止めは、あくまで痛みの感覚を一時的に抑える薬であり、腰痛そのものを治療する薬ではありません。
痛みが消えたからといって、それまでと同じ生活を続けていれば、負担は体の中に蓄積し続け、いつかまた痛みとして表面化してしまいます。
根本から体を変えるための治療の考え方
なぜ痛いところだけを診ても改善しないのか
くろせ整骨院では、痛みが出ている部分だけを施術するのではなく、全身のつながりを見ながら根本原因にアプローチする治療を行っています。
人間の背骨は、首、胸、腰、骨盤という4つの部分に分かれており、どこか一箇所に歪みが生じると、その負担を別の部分がかばうようになります。
例えば、首の歪みを肩がかばい、その負担をさらに背中が、そして腰がかばうという連鎖が起こることがあります。
A様の場合も、首の骨の動きが非常に硬くなっており、本来であれば自然に動くはずの可動域が大きく制限されている状態でした。
この首の硬さが、長年にわたって腰や膝への負担を増やしていた可能性が考えられます。
- 首の歪みが肩こりや背中の張りにつながる
- 腰の歪みが膝や足先のしびれにつながる
- 全身のバランスが崩れると負担が一箇所に集中しやすくなる
脳と神経の働きに注目したアプローチ
くろせ整骨院では、アメリカ発祥の技術を継承した世界レベルの整体技術を取り入れています。
痛みを感じたり、体を動かしたりする指令は、すべて脳から神経を通じて伝わります。
背骨に歪みがあると、その神経の通り道が圧迫され、脳からの「治しなさい」という指令がうまく伝わらなくなってしまうのです。
バイタルリアクターという高精度センサー搭載の精密治療機器を使用し、ボキボキと骨を鳴らすような施術ではなく、優しい刺激で骨格のゆがみを取り除いていきます。
最小限の刺激を連続して与え、骨のロックが解除された瞬間をセンサーが自動で検知して刺激を停止する仕組みのため、安全性の高さも特徴のひとつです。
脳への血流量を改善することで、本来人間が持っている自然治癒力を引き出し、痛みを一時的に抑えるのではなく、根本的な人体機能の正常化を目指します。
実際の施術の流れとA様への対応
カウンセリングから始まる丁寧な検査
施術の前には、まず現在の症状や生活状況について丁寧にヒアリングを行います。
A様の場合も、手術の経緯や痛みの出るタイミング、薬の服用状況、普段の運動習慣などを詳しくお伺いしました。
その後、実際に立った状態や座った状態での姿勢をチェックし、肩の高さや顔の傾きなど、左右のバランスの違いを確認していきます。
鏡を使って実際にご自身の姿勢を見ていただくと、多くの方が「自分ではまっすぐだと思っていた」と驚かれます。
A様も、右肩がわずかに上がっていることに気づき、普段意識していなかった体の歪みを実感されていました。
首から順番に整える施術の意味
検査の結果をふまえ、まずは首の骨の動きを確認しながら、少しずつ動きをつけていく施術を行いました。
施術前は上を向く、下を向く、左右に回すといった基本的な動作でさえ、可動域が非常に狭くなっている状態でした。
これは、首の骨が本来の位置からずれてしまい、周辺の筋肉が常に引っ張られた状態で固まっていたためです。
筋肉は骨と骨をつなぐようについているため、骨の並びが悪いと、力を入れていなくても常に緊張した状態になってしまいます。
この緊張状態が長く続くことで、運動後の疲れが取れにくくなったり、怪我をしやすくなったりする原因にもなります。
施術後、A様ご自身も「さっきより首が動くようになった」と変化を実感されていました。
施術後に実感していただいた体の変化
わずかな施術でも感じられた軽さ
首の骨に動きをつける施術を行っただけでも、A様は「さっきより軽い」と変化を口にされていました。
これは、骨の動きが改善されたことで、周囲の筋肉の緊張がゆるみ、神経の通り道に余裕ができたためと考えられます。
もちろん、長年かけてできあがった体の歪みは、一度の施術ですべてが改善するわけではありません。
くろせ整骨院では、こうした変化を実感していただきながら、少しずつ段階的に全身を整えていく方針を大切にしています。
首だけでなく、肩、背中、腰、足と順番に施術を進めていくことで、体全体のバランスを整えていきます。
継続することの大切さについて
A様のように長年にわたって姿勢の歪みが蓄積してきた場合、一般的には3ヶ月程度を目安に継続していただくことをおすすめしています。
これはあくまで平均的な目安であり、症状の程度によって個人差があります。
早い方であれば1ヶ月ほどで症状が軽くなることもありますが、一定のペースで通っていただくことが改善への近道となります。
似たような悩みを抱える方の共通点
繰り返す腰痛に悩む方々の傾向
くろせ整骨院にご相談くださる方の多くは、A様と同じように病院に長年通院されてきた経験をお持ちです。
痛み止めとシップだけを処方され、根本的な改善につながらないまま、何年も同じ悩みを抱えているケースが少なくありません。
また、手術を経験された方の中には、再発を繰り返し、二度目三度目の手術を勧められて不安を感じている方もいらっしゃいます。
このような方々に共通しているのは、「痛みがなくなれば大丈夫」という考え方から抜け出せずにいることです。
痛みが出ていない間も、体のどこかに負担がかかり続けていることに気づかず、同じ生活を繰り返してしまうのです。
- 手術後に再発を繰り返している方
- 痛み止めが効きにくくなってきたと感じる方
- 好きな運動を諦めたくないと考えている方
運動を続けたい方へ伝えたいこと
A様のようにテニスなどの運動を長年続けてこられた方は、運動そのものをやめる必要はありません。
大切なのは、運動を始める前の準備運動と、終わった後のケアをきちんと行うことです。
多くの方は、運動が終わるとそのまま帰宅し、お風呂に入って食事をして寝るという流れになりがちです。
しかし、使った筋肉や関節をそのままにしておくと、疲労が蓄積し、やがて痛みとして表面化してしまいます。
道具と同じように、体も使いっぱなしにしていれば傷みが早くなるという考え方を、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。
自宅でできるセルフケアの工夫
日常生活で意識したい姿勢のポイント
自宅でできるセルフケアとして、まず意識していただきたいのが日常の姿勢です。
長時間同じ姿勢で座り続けると、知らず知らずのうちに体が歪んだ状態で固まってしまいます。
座っているときは背筋を伸ばし、肩が前に入らないように意識するだけでも、体への負担は大きく変わってきます。
また、運動をする習慣がある方は、始める前の柔軟体操と、終わった後のストレッチを必ず行うようにしましょう。
適当に短時間で済ませるのではなく、時間をかけて丁寧に行うことが大切です。
痛みがあるときの運動との付き合い方
痛みが強く出ているときに無理に運動を続けることは、回復を遅らせる原因になります。
痛みを我慢しながら運動を続けると、その間は痛みに集中しているため感じにくくなりますが、体が治っているわけではありません。
骨折した状態でそのまま体を動かし続ければ悪化するのと同じように、神経が圧迫されている状態での激しい運動は、症状を悪化させるリスクがあります。
まずはしっかりと体を整えることを優先し、痛みが落ち着いてきたら少しずつ運動に戻していくという順序を大切にしましょう。
よくある質問について
保険は使えますか
整骨院で保険が適用されるのは、骨折や打撲、捻挫といった急性の怪我に対してです。
慢性的な腰痛や脊柱管狭窄症のように、長年の負担が原因となっている症状については、本来は保険適用の対象外となります。
ただし、ご希望に応じて保険を使った施術プランもご案内しておりますので、まずはご相談ください。
どれくらいの期間で改善しますか
症状の程度や体質によって個人差がありますが、一般的な目安として3ヶ月程度の継続をおすすめしています。
早い方であれば1ヶ月ほどで症状の軽減を感じられることもありますが、長年の歪みを根本から整えるには、一定の期間が必要になることをご理解いただければと思います。
痛い施術ではありませんか
くろせ整骨院の施術は、ボキボキと骨を鳴らすような強い刺激を与えるものではありません。
高精度の機器を使用し、優しい刺激で骨格を整えていくため、痛みに弱い方でも安心して受けていただけます。
運動は続けてもいいですか
痛みが強く出ている間は、一時的に運動を控えていただくことをおすすめする場合があります。
ただし、運動そのものを永久にやめる必要はなく、体の状態が整ってきた段階で少しずつ再開していくことが可能です。
今回の内容のまとめ
根本改善への道のりを振り返って
今回ご紹介したA様の事例は、手術後に再発した脊柱管狭窄症の痛みと、長年続けてきたテニスを諦めたくないという強い思いが重なったケースでした。
痛み止めや注射に頼らず、根本から体を整えていきたいという価値観をお持ちの方にとって、全身のつながりを診る治療法は大きな選択肢になります。
痛みが出ている部分だけでなく、首から腰、膝まで続く体全体のバランスを整えることが、再発を防ぐための鍵となります。
これから相談を考えている方へ
長年の腰痛や脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、しびれなどに悩まされている方は、ぜひ一度ご自身の体の状態を見直してみてください。
痛みがないからといって安心するのではなく、日頃からケアを続けることが、将来の健康につながります。
ご相談・お問い合わせについて
くろせ整骨院は、福岡県福岡市南区塩原4-2-5 ピアニシオン大橋102にございます。
大橋、塩原、竹下エリアで腰痛や脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、しびれ、むち打ちなどにお悩みの方は、気軽にお問い合わせください。
好きな運動を諦めずに、健康な体を取り戻すための第一歩を、ぜひ一緒に踏み出していきましょう。
参考リンク・関連情報
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