大橋で慢性腰痛としびれを根本改善|くろせ整骨院の症例 | 福岡市南区塩原のくろせ整骨院・整体院
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大橋で慢性腰痛としびれを根本改善|くろせ整骨院の症例

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大橋で慢性腰痛としびれを根本改善|くろせ整骨院の症例

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慢性腰痛としびれに悩む日々からの解放

腰の痛みが2週間以上続き、ベッドから起き上がる動作や歩行時に痛みが走る。さらに両手足のしびれが7〜8年も続いている。このような症状に悩まされている方は少なくありません。整形外科でのリハビリや整体に通っても、その場しのぎの対症療法では根本的な改善に至らず、「このまま歩けなくなるのではないか」という不安を抱えながら日々を過ごしている方もいらっしゃいます。

福岡市南区大橋のくろせ整骨院では、こうした慢性的な腰痛やしびれに対して、アメリカ発祥のバイタルリアクトセラピーによる根本療法を提供しています。痛みの原因となる体の歪みや神経の働きにアプローチすることで、手術を勧められた方でも症状改善の可能性があります。

本記事では、実際に当院に来院されたM様(72歳)の症例をもとに、慢性腰痛としびれがどのように改善されていくのか、その過程を詳しくご紹介します。

慢性腰痛としびれの実態

慢性腰痛は3ヶ月以上続く腰の痛みを指し、日本人の約8割が一生のうちに経験すると言われています。特に高齢になるほど、椎間板の変性や脊柱管の狭窄などの構造的な問題が加わり、症状が複雑化します。

しびれを伴う場合は、神経が圧迫されている可能性が高く、放置すると歩行困難や日常生活動作の制限につながることもあります。整形外科でのリハビリや投薬治療を受けても改善しない場合、体の歪みや姿勢の問題、脳・神経系の働きの低下が根本原因となっていることが少なくありません。

対症療法では解決しない理由

電気治療や牽引、マッサージなどの対症療法は、痛みがある部位に直接アプローチする方法です。これらは急性期の痛みや、明確な外傷がある場合には有効ですが、じわじわと自然に痛くなる慢性的な症状に対しては、その場しのぎにしかならないことが多いのです。

なぜなら、慢性的な痛みやしびれの原因は、痛みが出ている部位そのものではなく、体の歪み、筋力低下、姿勢の悪化、神経の働きの低下など、複合的な要因が絡み合っているからです。これらの根本原因にアプローチしない限り、一時的に痛みが和らいでも、再び同じ症状が繰り返されてしまいます。

M様が抱えていた深刻な症状

2週間前から悪化した腰痛

M様が当院に来院されたのは、2週間ほど前から腰の痛みが悪化したことがきっかけでした。じわじわと自然に痛みが増してきたため、何か重いものを持ってぎっくり腰になったわけではありません。このような「自然に痛くなる」タイプの腰痛は、体の歪みや姿勢の問題が蓄積した結果として現れることが多いのです。

M様は整形外科には行かれておらず、現在は百年橋の病院で週3回リハビリを受けていました。しかし、リハビリでは主に膝のケアが中心で、腰の根本的な治療には至っていませんでした。日常生活では特にベッドから起き上がる動作と歩行時に強い痛みを感じており、これらの基本的な動作に支障が出ている状態でした。

7〜8年続く両手足のしびれ

腰痛よりもさらに深刻だったのが、7〜8年も続いている両手足のしびれです。M様は過去に頸椎の手術を受けており、頸椎の脊柱管が狭窄していたため、神経を圧迫しないように広げる手術を受けられていました。その際、手に強いしびれが出て、足が上がらなくなるほどの症状があったそうです。

現在も両手足にしびれが残っており、特に左側の症状が強く出ていました。このようなしびれは、頸椎や腰椎の神経圧迫だけでなく、姿勢の悪化や血流の低下、脳・神経系の働きの低下など、複合的な要因が関係していることが多いのです。

過去の手術歴と現在の体の状態

M様は頸椎の手術に加えて、左膝に人工関節を入れる手術も受けられていました。右膝も変形が進んでおり、将来的には手術が必要な状態です。しかし、72歳という年齢を考えると、これ以上の手術は体への負担が大きく、医師からも「あまり手術を繰り返さない方が良い」と言われていました。

このような状況の中で、M様は「今のうちに何とかしたい」という強い思いを持って当院を訪れました。手術以外の方法で症状を改善し、自分の体で歩き続けたいという切実な願いがあったのです。

当院を選んだ決め手

LINEで見つけた近くの整骨院

M様は携帯電話のLINEで「南区 整骨院」と検索し、複数の整骨院が表示される中から当院を選ばれました。選んだ理由は「一番近いところで、なんかいい感じがした」とのこと。ホームページの雰囲気や説明の分かりやすさが、来院の決め手となったようです。

距離的な近さも重要な要素でした。腰痛や膝の痛みがある状態では、遠くまで通院するのは大きな負担になります。塩原という地域で、大橋駅からもアクセスしやすい当院の立地が、継続的な通院を考える上でプラスに働きました。

根本療法という新しいアプローチ

初回のカウンセリングで、M様は対症療法と根本療法の違いについて詳しく説明を受けました。これまで受けてきたリハビリや整体は、痛いところに電気を当てたり引っ張ったりする対症療法でした。しかし、じわじわと自然に痛くなる症状には、痛みの根本原因である体の歪みや筋力低下にアプローチする根本療法の方が適していることを知りました。

この説明に納得したM様は、「これまでとは違うアプローチなら、改善の可能性があるかもしれない」と期待を持たれました。特に、痛みが出ている部位だけでなく、姿勢や体全体のバランスを整えることで症状が改善するという考え方が、新鮮に感じられたようです。

バイタルリアクターという特殊な治療器

当院で使用しているバイタルリアクターという治療器は、M様にとって初めて見るものでした。ボキボキと骨を鳴らすような従来のカイロプラクティックとは異なり、トントントンと優しい振動を与えて関節を柔らかくしていく方法です。

高精度センサーが体の状態を読み込み、最小限の刺激で骨のロックを解除するこの治療器は、人間の手では不可能な精度で安全に骨格を整えることができます。M様は実際に首に当ててもらい、「こういう刺激なら痛くないし、安心して受けられる」と感じられました。

初回カウンセリングで見えた原因

姿勢の歪みと関節の動きの制限

鏡の前に立ってもらい、M様の姿勢をチェックしたところ、腰が後ろに寝ており、足が自然に開いてしまう状態でした。本来、腰がしっかり立っていれば足は自然に閉じるものですが、腰が後ろに倒れると足が広がってしまいます。これは骨盤が後傾している証拠で、腰痛の大きな原因となります。

また、手を上に上げてもらうと、耳まで手が届かない状態でした。肩の動く範囲が狭くなっており、肩甲骨も丸まっていることが分かりました。このような姿勢の歪みは、長年の生活習慣や筋力低下によって少しずつ進行し、気づかないうちに体全体のバランスを崩してしまいます。

首の歪みが全身に影響

人間の体は首から歪むと言われています。頭は体重の約10%もの重さがあり、M様の場合は約6kgの頭を首で支えています。この重たい頭を支える首が歪むと、その影響は背中、腰、膝へと連鎖的に広がっていきます。

M様は過去に頸椎の手術を受けており、首の状態が良くありませんでした。レントゲン写真で見ると、本来はS字カーブを描くべき首の骨が真っ直ぐになっており、これが全身の歪みの起点となっていることが分かりました。首が真っ直ぐだと骨に負担がかかり、筋肉も緊張しやすくなります。

神経の通りの悪化

姿勢が悪くなると、神経や血管の通り道が圧迫されます。M様の場合、丸まった姿勢が長く続いたことで、神経の通りが悪くなり、両手足のしびれが出ていると考えられました。

丸まった姿勢は一時的には楽に感じますが、神経の通り道は広がる一方で、前側の軟骨に負担がかかります。この状態が続くと椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のリスクが高まり、しびれや痛みが慢性化してしまいます。神経の通りを良くするためには、姿勢を正し、関節の動きを改善することが不可欠です。

バイタルリアクト療法の実際

首の治療から開始

治療はまず首から始めました。M様にうつ伏せになっていただき、バイタルリアクターを首の骨に当てていきます。トントントンという振動が伝わり、コンピューターが体の状態を読み込みます。この振動によって神経が活性化され、関節の動きが改善されていきます。

首を下に向けたり上に向けたり、左右に回してもらいながら、動きの制限がある部分を確認しました。M様は上を向いた時に左側が引っ張られる感じがあり、左側の神経の通りが特に悪くなっていることが分かりました。この部分を重点的に治療することで、神経の通りを改善していきます。

治療後、もう一度首の動きを確認すると、上を向く角度が明らかに改善していました。M様も「さっきより楽に動く」と実感されていました。このように、関節をトントンと叩いて滑りを良くし、実際に動かすことで、だんだんと可動域が広がっていくのです。

背中と腰の調整

次に背中と腰の治療に移りました。M様の場合、腰が後ろに寝ており、背中も丸まっている状態でした。この歪みを整えるために、バイタルリアクターで背骨の一つ一つにアプローチしていきます。

振動を与えることで、固まっていた関節が少しずつ動くようになります。関節が動くようになると、周囲の筋肉も柔らかくなり、神経や血管の流れが改善されます。M様は「体が軽くなった感じがする」と話されていました。

足の動きの改善

上向きになっていただき、足の上がり具合を確認しました。左右の足を交互に上げてもらうと、右足の方が上がりやすいことが分かりました。治療後、もう一度足を上げてもらうと、左足の上がりが改善しており、M様も変化を実感されていました。

また、手を上に上げる動作も確認しました。治療前は耳まで手が届かなかったのが、治療後は耳に近いところまで手が上がるようになりました。これは肩甲骨の位置が改善され、肩の可動域が広がった証拠です。このように、姿勢を整えることで、体全体の動きが改善されていきます。

姿勢改善の重要性

正しい姿勢とは

正しい姿勢とは、横から見た時に首が反り、背中が丸まり、腰が反るというS字カーブを描いている状態です。このS字カーブがあることで、体重を効率よく分散し、骨や関節への負担を減らすことができます。

M様の場合、頭が前に出て、腰が後ろに寝ている状態でした。この姿勢では、腰や膝に過度な負担がかかり、痛みやしびれの原因となります。壁に背中をつけて立ってもらうと、かかと、膝の裏、腰、肩甲骨、頭が壁につくのが理想ですが、M様は頭が壁につかず、目線が下がっていました。

姿勢が悪いとどうなるか

姿勢が悪いと、様々な問題が連鎖的に起こります。まず、腰が後ろに寝ると足が広がり、膝の内側が潰されていきます。これが長期間続くと、膝の軟骨がすり減り、変形性膝関節症へと進行します。M様の左膝が人工関節になり、右膝も悪化しているのは、この姿勢の問題が大きく影響していると考えられます。

また、丸まった姿勢では肩の動きが制限され、肩こりや腕のしびれの原因にもなります。M様も肩を動かすと痛みがあり、特に左肩の症状が強く出ていました。姿勢を改善することで、これらの症状も軽減される可能性があります。

日常生活での姿勢の意識

治療で姿勢を整えても、日常生活で悪い姿勢に戻ってしまっては意味がありません。M様には、立つ時や座る時に、腰を立てて肩甲骨を寄せることを意識していただくようお伝えしました。

特に、つま先を閉じて立つことで、自然と腰が立ち、姿勢が改善されます。最初は意識しないと難しいかもしれませんが、何度も繰り返すことで、正しい姿勢が体に馴染んでいきます。姿勢を良くすることで、腰の負担が減り、膝の負担も軽減されるのです。

水分補給と血流改善

水を飲むことの重要性

M様には、水分をこまめに摂ることの重要性もお伝えしました。体の約60%は水分でできており、血液の循環や老廃物の排出には十分な水分が必要です。特に、慢性的な痛みやしびれがある場合、血流が悪くなっていることが多く、水分補給によって血流を改善することが症状緩和につながります。

M様は普段からこまめに水を飲んでいるとのことでしたが、さらに意識して1日1リットル以上を目標にしていただくようお勧めしました。ただし、お茶やコーヒー、アルコールは利尿作用があり、逆に体内の水分を排出してしまうため、純粋な水を飲むことが大切です。

アルコールやカフェインの影響

アルコールやカフェインは、化学物質として体内で代謝される必要があります。そのため、水分補給の代わりにはなりません。むしろ、これらを飲んだ後は、その2倍の量の水を飲むことで、体内の水分バランスを保つことができます。

M様は夕方2時頃からお酒を飲む習慣があるとのことでしたが、治療した日は飲酒を控えていただくようお願いしました。治療後は体が変化している状態なので、アルコールを摂取すると、だるさやふらつきなどの副作用が強く出る可能性があるからです。

血流が良くなると回復が早まる

水分をしっかり摂ることで血流が良くなると、酸素や栄養が細胞に早く届き、回復が促進されます。逆に、血流が悪いと、いくら治療をしても回復が遅くなってしまいます。

M様には、「痛みを早く治したいなら、水を飲むことが一番簡単で効果的な方法です」とお伝えしました。水分補給は自宅でも簡単にできるセルフケアであり、継続することで治療効果を高めることができます。

体のケアと予防の考え方

歯磨きのように体もケアする

M様に「歯磨きはしますか?」と尋ねると、「もちろんします」との答えでした。歯磨きは虫歯や歯周病を予防するために毎日行うケアです。同じように、体も日々メンテナンスをすることで、痛みや不調を予防することができます。

しかし、多くの人は痛みが出てから治療を受けに来ます。理想的なのは、痛みがない時からケアを続けることです。そうすることで、痛みが出にくい体を作ることができ、仮に痛めた時でも回復が早くなります。

自然治癒力を高める

人間の体には自然治癒力が備わっており、寝て起きるだけで体は回復するはずです。しかし、M様のように慢性的な痛みやしびれがある場合、日々の疲労や負担が回復力を上回ってしまっています。

治療の目的は、神経や血管の通りを良くし、自然治癒力を高めることです。バイタルリアクターで関節を柔らかくし、姿勢を整えることで、体が本来持っている回復力を引き出すことができます。痛みを取ることだけが目的ではなく、痛みが出ない体を作ることが根本療法の目指すところです。

継続的なケアの必要性

M様には、週2回程度の通院をお勧めしました。根本的な改善には、一度の治療では不十分で、継続的なアプローチが必要です。体の歪みや筋力低下は長年かけて進行してきたものなので、改善にも時間がかかります。

ただし、リハビリと併用することで、より効果的に症状を改善できます。M様は現在、週3回リハビリに通っているため、当院には週2回通うことで、合計週5回のケアを受けることになります。この頻度であれば、体の変化を実感しやすく、継続的な改善が期待できます。

慢性腰痛と脊柱管狭窄症の関係

脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫される病気です。加齢による椎間板の変性や、骨の変形、靭帯の肥厚などが原因で起こります。主な症状は腰痛、下肢のしびれ、間欠性跛行(歩くと足がしびれて歩けなくなり、休むと回復する)などです。

M様は頸椎の脊柱管狭窄症で手術を受けており、腰椎にも同様の問題がある可能性が考えられました。しびれが7〜8年続いているのは、神経の圧迫が慢性化している証拠です。

手術以外の選択肢

脊柱管狭窄症の治療は、軽度であれば保存療法(薬物療法、リハビリ、運動療法など)が選択されます。しかし、症状が重い場合や保存療法で改善しない場合は、手術が検討されます。M様は年齢的に手術のリスクが高く、医師からも手術を勧められていませんでした。

このような場合、バイタルリアクト療法のような非侵襲的な治療法が有効です。手術をせずに、姿勢を改善し、神経の通りを良くすることで、症状の緩和が期待できます。実際に、当院には手術を勧められた方が多く来院され、改善されているケースも少なくありません。

姿勢改善で症状緩和

脊柱管狭窄症の症状は、姿勢によって大きく変わります。前かがみになると脊柱管が広がるため、一時的に楽になります。しかし、この姿勢を続けると、椎間板に負担がかかり、ヘルニアのリスクが高まります。

理想的なのは、S字カーブを保った正しい姿勢を維持することです。そうすることで、脊柱管への負担を減らしながら、椎間板への負担も最小限に抑えることができます。M様には、日常生活で姿勢を意識していただくことで、症状の悪化を防ぎ、改善へと導くことができると説明しました。

膝の痛みと腰痛の関連

膝の変形は姿勢が原因

M様は左膝に人工関節を入れており、右膝も変形が進んでいます。膝の変形は、加齢や体重の影響だけでなく、姿勢の問題が大きく関係しています。腰が後ろに寝て足が広がると、膝の内側に負担が集中し、軟骨がすり減っていきます。

正しい姿勢を保ち、腰をしっかり立てることで、膝への負担を減らすことができます。M様の場合、姿勢を改善することで、右膝の変形の進行を遅らせ、将来的な手術を避けられる可能性があります。

膝をかばうことで腰に負担

膝が痛いと、無意識にかばう歩き方になります。この歩き方が続くと、腰や股関節にも負担がかかり、腰痛の原因となります。M様も、膝の痛みをかばって歩くことで、腰への負担が増し、腰痛が悪化していた可能性があります。

膝と腰は密接に関連しているため、どちらか一方だけを治療しても、根本的な解決にはなりません。全身のバランスを整え、姿勢を改善することで、膝と腰の両方の症状を緩和することができます。

歩行の改善で生活の質向上

M様の目標は、自分の足で歩き続けることです。歩行は日常生活の基本動作であり、歩けなくなると生活の質が大きく低下します。当院の治療によって姿勢が改善され、膝や腰の負担が減ることで、歩行がしやすくなります。

治療後、M様は「歩く時の痛みが少し楽になった」と話されていました。継続的な治療とセルフケアによって、さらに歩行能力を向上させ、100歳まで自分の足で歩くという目標に近づいていけると確信しています。

生活習慣の見直しポイント

睡眠と体の回復

M様に普段の睡眠時間を尋ねると、特に問題はないとのことでした。しかし、質の良い睡眠は体の回復に不可欠です。寝ている間に成長ホルモンが分泌され、傷ついた組織が修復されます。

睡眠の質を高めるためには、寝る前のスマートフォンやテレビの使用を控える、寝室を暗く静かにする、寝る前にストレッチをするなどの工夫が有効です。M様には、治療後はゆっくり休んでいただくようお伝えしました。

食事と栄養

体の回復には、十分な栄養も必要です。M様は朝と昼は食べるが、夜はあまり食べないとのことでした。高齢になると食欲が落ちることもありますが、タンパク質やビタミン、ミネラルなど、体の修復に必要な栄養素をバランスよく摂ることが大切です。

特にタンパク質は筋肉の材料となるため、筋力低下を防ぐために重要です。魚や肉、大豆製品などを意識して摂るようお勧めしました。

適度な運動

M様は普段あまり歩かないとのことでした。歩行は全身の筋肉を使う運動であり、血流を促進し、関節の動きを保つために有効です。ただし、痛みがある時に無理に歩くと、症状が悪化することもあります。

治療によって痛みが軽減してきたら、少しずつ歩く距離を増やしていくことをお勧めします。最初は1日10分程度から始め、徐々に時間を延ばしていくことで、無理なく運動習慣を身につけることができます。

よくある質問と回答

治療は痛くないですか?

バイタルリアクト療法は、ボキボキと骨を鳴らすような従来のカイロプラクティックとは異なり、トントントンという優しい振動で関節を調整します。M様も「痛くない」と話されており、高齢の方や痛みに敏感な方でも安心して受けていただける治療です。

ただし、体の状態によっては、治療後にだるさや眠気を感じることがあります。これは体が変化している証拠であり、一時的なものです。治療後はゆっくり休んでいただくことで、体が回復していきます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

症状の程度や目標によって異なりますが、根本的な改善を目指す場合は、週2〜3回の通院をお勧めしています。M様の場合、現在週3回リハビリに通っているため、当院には週2回通うことで、効果的に症状を改善できると考えています。

症状が安定してきたら、週1回や月2回などのメンテナンスに移行することも可能です。体の状態を見ながら、最適な通院頻度を一緒に考えていきます。

他の治療と併用できますか?

はい、併用可能です。M様も整形外科でのリハビリと併用されています。ただし、治療内容が重複する場合や、相性が悪い治療法もあるため、事前にご相談ください。

当院の治療は根本療法であり、他の治療と組み合わせることで、より効果的に症状を改善できることもあります。それぞれの治療の良いところを活かしながら、最適な治療計画を立てていきます。

高齢でも効果はありますか?

年齢に関係なく、体は変化します。M様も72歳ですが、初回の治療で姿勢や関節の動きに改善が見られました。高齢の方ほど、長年の歪みや筋力低下が進んでいることが多いため、改善には時間がかかることもありますが、継続的な治療によって確実に変化が現れます。

「100歳まで自分の足で歩きたい」という目標は、決して夢ではありません。正しい治療とセルフケアを続けることで、いくつになっても元気に歩ける体を作ることができます。

治療後に気をつけることはありますか?

治療当日は、お風呂につからずシャワーのみにしてください。また、飲酒も控えていただくようお願いしています。治療後は体が変化している状態なので、温めたり飲酒したりすると、だるさやふらつきなどの副作用が強く出る可能性があるためです。

これは最初の3回程度までで、その後は問題なければ通常通りの生活に戻していただけます。また、治療後は水分をしっかり摂り、無理をせずゆっくり休むことが大切です。

何回くらいで効果を実感できますか?

個人差がありますが、多くの方が3〜5回目の治療で変化を実感されます。M様も初回の治療で「体が軽くなった」「動きが楽になった」と話されていました。

ただし、根本的な改善には時間がかかります。長年かけて蓄積された歪みや筋力低下を改善するには、継続的な治療が必要です。焦らず、じっくりと体を変えていくことが大切です。

保険は使えますか?

当院では、症状や状況によって保険適用が可能な場合があります。詳しくはお問い合わせください。また、自費診療のメニューもご用意しており、お一人お一人の状態に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。

まとめと今後の展望

M様の症状改善への道筋

M様は2週間前から悪化した腰痛と、7〜8年続く両手足のしびれに悩まされていました。整形外科でのリハビリや過去の整体では、対症療法に留まり、根本的な改善には至っていませんでした。しかし、当院でのバイタルリアクト療法によって、初回の治療で姿勢や関節の動きに明らかな改善が見られました。

今後は週2回の継続的な治療によって、体の歪みを整え、筋力を高め、神経の通りを良くしていきます。同時に、日常生活での姿勢の意識、水分補給、適度な運動などのセルフケアを続けることで、症状の改善が期待できます。

自分の足で歩き続けるために

M様の目標は「100歳まで自分の足で歩くこと」です。この目標を実現するためには、手術に頼らず、自分の体を整えていくことが重要です。当院の根本療法は、痛みを取るだけでなく、痛みが出ない体を作ることを目指しています。

姿勢を改善し、関節の動きを良くし、神経の通りを改善することで、M様の体は確実に変化していきます。そして、自分の足で歩き続け、自立した生活を送ることができるようサポートしていきます。

くろせ整骨院が提供する価値

くろせ整骨院では、26年で80,000人以上の実績を持つ国家資格保有者が、アメリカ発祥のバイタルリアクトセラピーによる世界レベルの治療を提供しています。対症療法ではなく根本療法にこだわり、お一人お一人の症状や目標に合わせた最適な治療プランをご提案します。

慢性的な腰痛やしびれ、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛など、手術を勧められた方でも、改善の可能性があります。福岡市南区大橋、塩原、竹下エリアで、本気で症状を改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

慢性的な腰痛やしびれでお悩みの方、手術以外の方法で症状を改善したい方は、くろせ整骨院にお気軽にお問い合わせください。完全予約制で、お一人お一人に十分な時間をかけて丁寧に対応いたします。

福岡県福岡市南区塩原4-2-5 ピアニシオン大橋102にて、皆様のご来院をお待ちしております。まずはお気軽にご相談ください。あなたの「自分の足で歩き続けたい」という願いを、私たちが全力でサポートいたします。

参考リンク・関連情報

さらに詳しく知りたい方は、以下のリンクも参考にしてください。

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